2014-04-21 憤死 本 日本文学 綿矢りさ 子どもだった時の記憶がキーになりつつ大人になってからの話の短編集 綿矢りさっていつもちょっとどこか上からの目線で皮肉っぽい感じの文章な気がする ミステリーとも言わないし、なんだろうこれ