ちゃんと完結してる!人の色々がほどよく混じって書いてあり不快にもならないちょうど良く面白い
1巻から最後が見えちゃうんだけど、そこまでの過程を描くことが重要な感じ。涙なみだ
黒木華はよかった。でもあんなに好きだった岩井俊二作品を普通だ、って思った。
最初、よくわからない、よくわからないけど読み進める、面白くなってくる、すっかり夢中になる。そういう本だった。毎年1回は読みたい。
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