にさんぎょう感想文

日々見たものについて短い感想文など

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

娘の家出2巻

日々の生活に悶々とする女子高生たち。いいなー、これ

ワイルド・ソウル

あまりおもしろくなくて途中離脱。もう少し移民にフォーカスした史実に基づいた小説家と思っていた。ブラジルの雰囲気はとても伝わる、行きたくなる

さらば、愛の言葉よ

3D映画や現代テクノロジーを揶揄するためにつくった映画なんだろうけど、ものすごく中途半端であり、3Dメガネをかけてみるとめちゃくちゃ酔った。映画というよりは芸術祭に出す映像作品である

劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス

あまりにも狂気に満ちていてほんとに何度も噴き出しそうになった。ムーミン良作だった

娘の家出1巻

色んな人の視点から見たオムニバス形式だけど、全ての話が連動しているというか。またまた学生がでてきて、これがいつものいい感じのキャラクター。続きに期待

青い花8巻

ついに最終巻。主人公の2人もだけど周りの女の子たちの学生時代のわいわいした感じが好きだった。最後はまさかそうなるとは、だけどそうなって嬉しかった

放浪息子15巻

ついに最終巻。みんなの成長がとても丁寧に描かれていて、最後までそれを貫いていて本当によかった