にさんぎょう感想文

日々見たものについて短い感想文など

池井戸潤

下町ロケット(1-10話)

最初おもしろいと思ってみてたけど、最後の2話くらいは話がうまく行き過ぎて、こんなの現実ではありえない、でも理想だよね、という部分に苛つかされる

民王(1-8話)

これも池井戸潤か!って思った。テンポよくなかなか楽しくみれた。今期では上位

花咲舞が黙ってない第2シリーズ(1-11話)

安定感あるドラマ。ワンパターンで第2シーズンまでで飽きちゃうかも。杏じゃなければ成り立たないかもしれない

ようこそ、わが家へ(1-10話)

そういうキャラなんだろうけどお母さんの演技が苛ついた。原作未読だからわからないが、最後の最後のオチの部分が軽すぎて、ほんとはもっとそこで気づきを与えたいのでは…と思った

花咲舞が黙ってない(1-10話)

このドラマは最初からあり得ない設定で次々と爽快に事件を解決するから、あり得ないという前提で楽しめた。最終回はやり過ぎ感があり、働いている身からすると、「そんなにうまくいくわけないだろ」と突っ込まざるを得ない

ルーズヴェルトゲーム(1-9話)

現代の話なのに漂う昭和感。こんな会社未だにあるのかなぁ… 最後は全てがうまくいくという展開だからちょっと物足りない