ドキュメンタリー
フィクションなの?ノンフィクションなの?でもちゃんと山田孝之の進化がわかるような作りになっているという本当に不思議な作品。面白かった
インドのシーク教の総本山である黄金寺院に関するドキュメンタリー。無料で異教徒にも食事を毎日与える。ここに行ったから分かる、内部がわかる面白さ。しかしインドのほとんどはヒンズー教であることを知らないと、この映画の意味はわからないのではと思う。
1960年代にインドネシアで起きた共産主義者排除のための大量虐殺者の告白 人は何にでもなれるし、客観視できないことにはやったことに気づけない そしてこの映画がつくられる過程について沢山考えること知りたいことがある