にさんぎょう感想文

日々見たものについて短い感想文など

ジャン=マルク・ヴァレ

わたしに会うまでの1600キロ

ほんとまさに自分探しの旅そのもので、旅をしていたものからすると恥ずかしいタイプの旅人に思い終始みているのが少し恥ずかしくなった。ただ最後のシーンに気づくことについては全面的に同意ができ、それがあるからこれまでの行程を受け入れられた