旅
インドネシアの中でも宗教が違うバリのそれぞれの暮らしを知りたかったから導入としてはよい本だった
豪快に呑んで食べて、あぁこの人はほんとにそれが好きなんだと清々しい旅行紀。それでも出会った人を尊重する姿や、感謝が込められていて、とてもよかった。旅行記って俺(私)はすごい!って言いたいだけのが結構あるからな…俄然中国に興味が湧いた
ユーラシア大陸横断の旅行記 奥さんの描写がいちいちうざいけど、読んでいるとやっぱりまた旅立ちたいと思う チベット〜グルジアの旅はなかなか聞く話も少ないから俄然興味がわいた
ブラジルのけだるさと、あの暑さが記憶から蘇る この取材を元にして書かれた「ワイルド・ソウル」がかなり気になる 旅行記としてはその国の雰囲気がよく現れていてとてもよかった
酒井順子と漫画家のほしよりこの旅の記録。ほぼ酒井順子視点 電車好きの著者のマニアになりすぎない旅程や感想はとても好感がもてた 旅エッセイの俺すごい感が全くないので本当にその場の雰囲気が伝わり良い本だ
主にヨーロッパと北アメリカの絶景写真集 建築よりは自然の写真が多く、色合いが綺麗 どれだけ世界をまわっても、満足する事なんてないのだろうな
北極を探検する絵本作家の探検記 北極の動物たちのイラストがかわいくて癒される。北極ってこんなところなんだ! 2度目はない、感動が薄れるからという言葉はすごく納得。いつか行きたいな
旅したい!旅したい!旅したい! 写真が多くてみながら妄想して癒されるには充分